日中は4~7℃まで上がり、汗ばんで上着を脱いでしまうほど。
街中の雪がみるみる溶けて、道路はドロドロ。
古めかしい木造の一軒家とは対照的な、現代の集合住宅。
滞在したホステル。
空港から目と鼻の先だが、こういう感じなので自力で見つけるには少し戸惑うかも。
客はほとんどロシア人。
それも旅行者ではなく仕事で来てるっぽい。
僕以外の外国人は見ていない。
ドミトリー1泊450ルーブル(827円)。
トイレに紙は流せない。
こういうのも久しぶり。
ここで、モスクワからのグループ旅行者(英語堪能)と出会い、貴重な情報をたくさん教わった。
必要な物資は市街でほぼ入手できた。
ガスカートリッジは、ODならスポーツ用品店で、CBならマーケットやスーパーで売っている。
スポーツ用品店や自転車屋なども非常にわかりにくく、事前に調べておかないと見つけるのは難しい。
唯一、スパイクタイヤだけはどうしても見つけられなかった。
おそらくイルクーツクには、自転車用スパイクタイヤを扱っている店はない。
これはもう仕方ない、諦めてなんとかするしかない。
明日から走行開始。
こういう緊張感も久々。
あードキドキする。
Irkutsk, Russia
必要な物資は市街でほぼ入手できた。
ガスカートリッジは、ODならスポーツ用品店で、CBならマーケットやスーパーで売っている。
スポーツ用品店や自転車屋なども非常にわかりにくく、事前に調べておかないと見つけるのは難しい。
唯一、スパイクタイヤだけはどうしても見つけられなかった。
おそらくイルクーツクには、自転車用スパイクタイヤを扱っている店はない。
これはもう仕方ない、諦めてなんとかするしかない。
明日から走行開始。
こういう緊張感も久々。
あードキドキする。
Irkutsk, Russia