出張で長野にいます。
acer Aspire ES11 (42800円)。
11.6インチ、メモリ4GB、ストレージHDD500GB、1.25kg。
前回の旅でトルコで買ったものとほぼ同じになってしまったが、あれこれ悩んだ結果こうなった。
最近の10インチ前後のラップトップは、Surface登場以来タブレット一体型が主流。
タッチパネルだったりキーボードを畳めたりとスカしているが、ストレージが異常に少なかったり、SDスロットがなかったり(microSDスロットならある)、CPUがチンケだったりと、要はタブレットにキーボードを付けただけのようなもので、デメリットが多すぎる。
技術の進歩というけれど、必ずしも最新の流行りものがいいとは限らない。
タッチ操作とかいらないから、当たり前の機能と容量を備えたふつうのラップトップが欲しい(予算5万円以下で)。
とめぐりめぐったら、前と同じものになった。
家電屋で見ても店頭には求めているものがないので、通販で実物見ずに買った。
acerなら間違いないでしょう。
iPad(2012年ブルガリアで購入)とiPod(2010年日本で購入)は、いまだ壊れることなく問題ないので引き続き使用する。
ただ、ケーブルが古いタイプなので、本体は無事でもこれが断線したら終わる。
Androidスマホも現在使用しているものを持っていくつもりだが、今や旅でもスマホは生命線といってもいいぐらいのものなので、予備で何かもうひとつ買うべきか検討中。
2018年1月3日
フレーム塗装&内部オイルコーティング
2年半前の部分塗装と同じようにするつもりだったが、思ってたよりも全体的にボロボロだったので、思い切って全面塗装。
ハンドル以外すべてバラす。
二度塗りして、完了。
ド素人の仕上がりなので接写はしません。
美しい仕上がりに越したことはないが、塗装の目的はあくまでクロモリの錆防止。
うまく保護できていればヨシ。
それから、内部に錆止め剤を流し込んで、上下左右に傾けて全体に行き渡らせる。
しばらくボタボタとこぼれるので一晩置く。
正月休みでできたのはここまで。
これからまた出張に行くので、続きは1ヶ月後。
正月休みでできたのはここまで。
これからまた出張に行くので、続きは1ヶ月後。
2018年1月2日
ホイール組み
今のホイールと同じリム、スポーク、ハブを買いそろえて新しいホイールをつくりたかったのだが、Sun Ringle Rhyno Liteのリムは生産中止してしまったのか、探しても出てこない。
他にツーリングに適したリムを見つけるのは難しい。
幾度となくリム割れを経験してきたので、下手に知らないものに手を出すのは気が引ける。
しかも、リムを変えたらスポークの長さも変わるので、計算が面倒。
結局、リムとスポークは継続することにした。
見たところ、ダメージはなさそうだ。
ハブも問題ないが、いつから使っているのか思い出せないほど古いので、さすがにハブだけ新調することにした。
ハブ XT (F:3055円 R:4583円)
初めてのホイール組みは2年前。
細かい手順は忘れてしまったので、確認しながら初心の思いで。
ちなみに、
スポークの本数は36、太さは14、長さは264mm。
リムは26インチ、幅広。
組み方は「6本組み」。
初回に比べたら、作業はさほどつまずくこともなくスムーズに流れた。
完成!
リムとスポークは新品ではないが、感触としては問題なさそうだ。
果たしてどこまでもってくれるか?
他にツーリングに適したリムを見つけるのは難しい。
幾度となくリム割れを経験してきたので、下手に知らないものに手を出すのは気が引ける。
しかも、リムを変えたらスポークの長さも変わるので、計算が面倒。
結局、リムとスポークは継続することにした。
見たところ、ダメージはなさそうだ。
ハブも問題ないが、いつから使っているのか思い出せないほど古いので、さすがにハブだけ新調することにした。
ハブ XT (F:3055円 R:4583円)
初めてのホイール組みは2年前。
細かい手順は忘れてしまったので、確認しながら初心の思いで。
ちなみに、
スポークの本数は36、太さは14、長さは264mm。
リムは26インチ、幅広。
組み方は「6本組み」。
初回に比べたら、作業はさほどつまずくこともなくスムーズに流れた。
完成!
リムとスポークは新品ではないが、感触としては問題なさそうだ。
果たしてどこまでもってくれるか?
2018年1月1日
3月半ばに出発します
「自転車で世界を旅する」
これ以外、先のことは一切決めていません。
ある程度の構想はありますが、あくまでただの構想。
旅は自由で気ままなもの、何がどうなるかわかりません。
旅を終えた後のことも、その時自分が何をしたいかなんてわかるわけありません。
今は自転車で世界を旅することだけに向かっていきます。
これ以外、先のことは一切決めていません。
ある程度の構想はありますが、あくまでただの構想。
旅は自由で気ままなもの、何がどうなるかわかりません。
旅を終えた後のことも、その時自分が何をしたいかなんてわかるわけありません。
今は自転車で世界を旅することだけに向かっていきます。